中国オープン 2019/9/19(各種目2回戦)の結果 バドミントン

2019-09-23

VICTOR CHINA Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 1000

本日は各種目の本戦2回戦の試合が行われました。

VICTOR CHINA Open 2019(中国オープン2019)の日程

〇この動画は、お住まいの国では公開されていません。と表示されてしまう場合
以下のサイトを参照ください。解決方法が記されています。
YouTubeの地域制限を回避する方法!ブロック解除して動画をみる

日本人選手の試合結果

MS

桃田 賢斗[1] vs Tommy SUGIARTO(インドネシア)

フル

ハイライト

〇桃田 賢斗[1] 21-10 ●Tommy SUGIARTO(インドネシア)
21-11

桃田選手(世界ランク1位)はスギアルト選手(世界ランク18位)と対戦。
2ゲームを通して一度もリードを許すことなくストレートでの圧勝!世界ランク1位の圧巻の強さを見せつけました!

常山 幹太 vs LIEW Daren(マレーシア)

〇常山 幹太 21-12 ●LIEW Daren(マレーシア)
21-19

常山選手(世界ランク17位)はLIEW選手(世界ランク36位)と対戦。
1ゲーム目は出だしから5連続得点で勢いに乗り大差で先取。2ゲーム目も序盤から引き離しすんなりいくかと思われたのですが16-13から5連続失点で一時ひっくり返されましたが、落ち着いたゲームメイクでポイントを取り返しストレートで勝利しました。
明日は桃田選手との日本人対決です!どちらが勝利するか注目です!

WS

髙橋 沙也加 vs Evgeniya KOSETSKAYA(ロシア)

〇髙橋 沙也加 21-17 ●Evgeniya KOSETSKAYA(ロシア)
21-15

高橋選手(世界ランク16位)は1回戦で山口選手相手に金星を挙げたコセツカヤ選手(世界ランク33位)と対戦。得意のクロススマッシュ・クロスカットが冴えわたり、ストレートで勝利!準々決勝進出です!

大堀 彩 vs TAI Tzu Ying(台湾)[2]

●大堀 彩 19-21 〇TAI Tzu Ying(台湾)[2]
14-21

大堀選手(世界ランク26位)はタイツーイン選手(世界ランク4位)と対戦。1ヵ月程前に山口選手に抜かれるまで1位を1年以上キープしていたタイツーイン選手ですが、もう4位まで落ちたんですね。
1ゲーム目は大堀選手がリードされ追いかける形が多く、粘りは見せますが逃げ切られ19-21で落としました。2ゲーム目は序盤から4-12と大きく引き離され、セーフティーリードを保たれたままストレートで敗退しました。

MD

園田・嘉村[4] vs RANKIREDDY・SHETTY(インド)

〇園田 啓悟・嘉村 健士(ソノカム)[4] 21-19 ●Satwiksairaj RANKIREDDY・Chirag SHETTY(インド)
21-8

ソノカム(世界ランク4位)はRANKIREDDY・SHETTYペア(世界ランク15位)と対戦。
1ゲーム目は競る場面もありましたが、ソノカムの得意な低い展開から自分たちの攻撃に持ち込むパターンに持ち込めていて、余裕のあるストレートで勝利!園田選手のスマッシュ、嘉村選手の前衛どちらも相手ペアに効いていました!

遠藤・渡辺[5] vs WANG・LEE(台湾)

〇遠藤 大由・渡辺 勇大【ワタエン】[5] 21-11 ●WANG Chi-Lin・LEE Yang(台湾)
21-11

ワタエン(世界ランク5位)はCHIA・SOHペア(世界ランク13位)と対戦。今年の全英オープン準優勝をしているペアが相手でしたが、2ゲーム通して一度もリードを許すことなく安定した試合運びで勝利しました!

井上・金子 vs AHSAN・SETIAWAN(インドネシア)[2]

●井上 拓斗・金子 祐樹【イノカネ】 21-18 〇Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア)[2]
17-21
16-21

イノカネ(世界ランク21位)は今年の世界選手権王者アッサン・セティアワンペア(世界ランク2位)と対戦。
井上選手の憧れの相手との対戦でした。1ゲーム目は4-4から6連続得点。10-4とし、一時追いつかれる場面もありましたが、何とか逃げ切り先取しました。しかし、2, 3ゲーム目は要所要所でベテランのゲームメイクに有利な展開を作り出すことができず、敗退しました。

WD

永原・松本[1] vs CHANG・KIM(韓国)

●永原 和可那・松本 麻佑【ナガマツ】[1] 21-23 〇CHANG Ye Na・KIM Hye Rin(韓国)
17-21

世界選手権連覇を達成したナガマツ(世界ランク1位)はCHANG・KIMペアと対戦。
1ゲーム目は18-13から6連続失点、逆転を許しデュースに持ち込むものの相手に決め切られ、失いました。2ゲーム目は相手ペアの勢いに押されがちで、得意の高い攻撃力を生かせずストレートで敗退しました。
ナガマツは今年42勝11敗ですが、そのうち5敗は攻撃力の高さが持ち味の韓国ペアで、レシーブ力が上がってはきているものの、力押しのプレースタイル相手にはまだ少し不安があります。

髙橋・松友[2] vs PONNAPPA・REDDY(インド)

〇髙橋 礼華・松友 美佐紀【タカマツ】[2] 21-12 ●Ashwini PONNAPPA・REDDY N.Sikki(インド)
21-17

タカマツ(世界ランク3位)はPONNAPPA・REDDYペア(世界ランク24位)と対戦。過去6戦全勝と得意としている相手に今回も余裕をもって勝利!準々決勝進出です。

福島・廣田[3] vs PIEK・SEINEN(オランダ)

〇福島 由紀・廣田 彩花【フクヒロ】[3] 21-7 ●Selena PIEK・Cheryl SEINEN(オランダ)
21-8

フクヒロ(世界ランク2位)はPIEK・SEINENペア(世界ランク25位)と対戦。全く相手を寄せ付けずストレートで勝利しました。

XD

渡辺・東野[3] vs HE・DU(中国)

〇渡辺 勇大・東野 有紗【ワタヒガ】[3] 21-12 ●HE Ji Ting・DU Yue(中国)
21-10

ワタヒガ(世界ランク3位)はHE・DUペア(世界ランク13位)と対戦。
2019年に入って2連敗している相手で苦戦が予想されましたが、始まってみると2ゲーム共に一方的な試合となり、ストレートで勝利しました!

金子・松友 vs RANKIREDDY・PONNAPPA(インド)

〇金子 祐樹・松友 美佐紀【カネマツ】 21-11 ●Satwiksairaj RANKIREDDYAshwini PONNAPPA(インド)
16-21
21-12

カネマツ(世界ランク28位)はRANKIREDDY・PONNAPPAペア(世界ランク27位)と対戦。松友選手は今日PONNAPPAとWDでも当たっているので2戦したんですね。
第6シードを倒して勝ち上がってきていた相手ペアでしたが、1, 3ゲームを大差で取り勝利しました!

その他注目の試合結果

MD

CHEN Yu fei(中国)[3] vs AN Se Young(韓国)

〇CHEN Yu fei(中国)[3] 20-22 ●AN Se Young(韓国)
21-17
21-15

中国のトップシングルスのチェン・ユーフェイ(世界ランク3位)と韓国のホープ、アン・セヨンの対戦。
1ゲーム目は15-8とチェン選手が大量リードしますが、ここでアン選手が3連続・5連続得点し一気に追いつき、20-18から4連続得点で逆転で先取しました。2ゲーム目はチェン選手が中盤からじわじわと差を広げ、ファイナルゲームへ。6-10とアン選手がこのまま勝利するかと思いましたが、チェン選手が意地の6連続得点で逆転、すぐさま7連続得点で引き離し21-15で勝利しました。

Pornpawee CHOCHUWONG(タイ) vs PUSARLA V. Sindhu(インド)[5]

〇Pornpawee CHOCHUWONG(タイ) 12-21 ●PUSARLA V. Sindhu(インド)[5]
21-13
21-19

タイのCHOCHUWONG選手(世界ランク15位)と世界選手権で悲願の優勝を果たし、勢いのあるシンドゥ選手(世界ランク5位)が対戦。過去3戦全敗のシンドゥ選手を相手に、粘り強くラリーをし、ファイナルゲームの末金星をあげました!

MD

GIDEON・SUKAMULJO(インドネシア)[1] vs CHOI・SEO(韓国)

〇Marcus Fernaldi GIDEON・Kevin Sanjaya SUKAMULJO【ギデスカ】(インドネシア)[1] 22-20 ●CHOI Solgyu・SEO Seung Jae(韓国)
18-21
23-21

先月の世界選手権で初対戦し、(21-16 14-21 21-23)でCHOI・SEOの勝利に終わったこのカード。
世界ランク1位の王者であるギデスカとCHOI・SEO(世界ランク14位)の試合が行われました。今回も前回に引き続き大接戦。どちらが勝つか全くわからない試合でしたが、終盤CHOI選手のミスも多くギデスカが勝利しました!

GOH・TAN(マレーシア) vs BOE・PETERSEN(デンマーク)

〇GOH V Shem・TAN Wee Kiong(マレーシア) 21-13 ●Mathias BOE・Mads Conrad-PETERSEN(デンマーク)
22-24
27-25

リオ五輪銀メダリストのGOH・TANペアとデンマークのBOE・PETERSENの対決。1ゲーム目はGOH・TANペアが先取しましたが、それ以降は点の取り合いででどちらが勝利するかまったく分からない中、1時間11分にも及ぶ熱戦はGOH・TANが勝利!
明日は因縁の対決、ギデスカvsゴータンです。ある意味少し怖いですが楽しみな一戦ですね!

Play Of The Day

本日のPlay Of The DayはGOH・TAN vs BOE・PETERSENの最後のラリーでした。BOE選手の最後のプッシュ勿体なかったですね。

まとめ

2回戦は日本勢が9勝3敗と大きく勝ち越し、準々決勝まで全種目残ることができました。
全体を見るとファイナルゲームのデュースの末勝敗が決まることも多く、非常に見ごたえのある試合が多かったですね。
明日は準々決勝が行われます!1つでも多く勝ち上がれるといいですね!

ガンバレ!バードジャパン!