台北オープン 2019/9/6(各種目準々決勝)の結果 バドミントン

2019-09-11

YONEX Chinese Taipei Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 300

本日は各種目の準々決勝が行われました。

日本人選手の試合結果

MS準々決勝

渡邉 航貴 vs LU Chia Hung(台湾)

〇渡邉 航貴 21-13 ●LU Chai Hung(台湾)
21-19

渡邉選手(世界ランク53位)は地元台湾のLU Chia Hung選手(世界ランク65位)と対戦。過去の戦績は0勝2敗でしたが、1ゲーム目は序盤から10-2と大量リードを奪い、そのリードを守り切り先取します。2ゲーム目は中盤からバックアウトミスやネットミスをしてしまい、そのミスが響き15-19まで進みましたが、そこから渡邉選手がスピードを上げ、スマッシュをコースに決め6連続得点で逆転!LU選手相手に初勝利をあげました!またSuper300では初の準決勝進出を決めました!渡邉選手は着々と実力を付けていっている気がしますね!

MD準々決勝

古賀・齋藤 vs LEE・WANG(台湾)

●古賀 輝・齋藤 太一 17-21 〇LEE Yang・WANG Chi-Lin(台湾)
23-25

古賀齋藤(世界ランク37位)は第2シードで地元台湾のLEE・WANGペア(世界ランク10位)と対戦。1ゲーム目はミスもあり、追いかける展開。13-18からの4連続得点で追いつきかけたものの、そこで勿体ないアウトミスを連発してしまい落とします。2ゲーム目は中盤までリードされますが、16-16で追いつき逆にリードする展開へともっていきます。先にマッチポイントを握り、デュースになってからもマッチポイントは握り続けますが、そこで点数を取れずに逆に23-25とひっくり返され敗退しました。
古賀齋藤ペアは、古賀が前齋藤が後ろで攻めるほうが強いと思っていたのですが、この試合では逆の時が多かったです。相手にそうさせられていたのか、率先してなっていたのか、どっちなのでしょうか??

WD準々決勝

志田・松山【シダマツ】vs KITITHARAKUL・PRAJONGJAI(タイ)

●志田 千陽・松山 奈未【シダマツ】 21-15 〇Jongkolphan KITITHARAKUL・Rawinda PRAJONGJAI(タイ)
17-21
15-21

第5シードのシダマツ(世界ランク14位)は第4シードのキティプラ(世界ランク11位)と対戦。約1ヵ月前のジャパンオープン2回戦で対戦しており、その時はファイナルゲームの末勝利(21-16 12-21 21-13)していたのですが、今回はファイナルゲームの末敗退しました。1ゲーム目こそ終始リードを保ち先取しましたが、それ以降は対応され思ったように攻撃で点数が入らず、苦しい展開となりました。

櫻本・髙畑【サクタカ】vs POLII・RAHAYU(インドネシア)

●櫻本 絢子・髙畑 祐紀子【サクタカ】 14-21 〇Greysia POLII・Apriyani RAHAYU(インドネシア)
16-21

サクタカ(世界ランク5位)は第1シードのポリーラハユ(世界ランク5位)と対戦。過去の戦績は0勝2敗と格上の相手ですが、今回もポリーラハユの高いレシーブ力、ロングラリーを相手に我慢しきれず先にミスしてしまい、ストレートで敗退しました。

星・松田vs KIM・KONG(韓国)

●星 千智・松田 蒼 16-21 〇KIM So Yeong・KONG Hee Yong(韓国)
16-21

星・松田ペア(世界ランク158位)は第3シードで日本の上位ダブルスをも苦しめるKIM・kONGペア(世界ランク9位)と対戦。KIM・KONGペアが繰り出す高い攻撃力相手に善戦はしますが、堪え切れず終盤離されストレートで敗退しました。

その他注目の試合結果

MD準々決勝

BOE・PETERSEN(デンマーク) vs ALFIAN・ARDIANTO(インドネシア)

〇Mathias BOE・Mads Conrad-PETERSEN(デンマーク) 21-16 ●Fajar ALFIAN・Muhammad Rian ARDIANTO(インドネシア)
19-21
21-17

 

GOH・TAN(マレーシア) vs LEE・KIM(韓国)

〇GOH V Shem・TAN Wee Kiong(マレーシア) 21-18 ●KIM Gi Jung・LEE Yong Dae(韓国)
21-19

WD準々決勝

AN Se Young(韓国) vs Nitchaon JINDAPOL(タイ)

〇AN Se Young(韓国) 21-18 Nitchaon JINDAPOL(タイ)
21-19

まとめ

古賀齋藤は惜しくも敗退し、MDは全滅してしまいました。地元の人気選手が相手だとアウェー感が強く、相手が格上ともなると勝つのは厳しくなってきますね。
女子ダブルスは3ペアすべてが4シード以内の格上と対戦し、敗退してしまい全滅してしまいましたね。
残るはここ最近勝ち上がることが増えてきている渡邉 航貴 選手のみとなりました!Tour300では初の準決勝進出。このまま初の決勝進出も果たしてほしいですね!