台北オープン 2019/9/5(各種目2回戦)の結果 バドミントン

YONEX Chinese Taipei Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 300

本日は各種目の本戦2回戦が行われました。

日本人選手の試合結果

MS2回戦

渡邉 航貴 vs LOH Kean Yew(シンガポール)

〇渡邉 航貴 22-20 ●LOH Kean Yew(シンガポール)
17-21
21-16

渡辺選手(世界ランク53位)はLOW選手(世界ランク28位)と対戦。世界ランクは相手が上ですが、過去の戦績は1勝0敗の相手です。1ゲーム目は序盤10-3と大差を付け、中盤・終盤にじわじわと追い上げられるものの、なんとか逃げ切り先取します。2ゲーム目は5-5から引き離され、追いつくことができず失います。ファイナルゲームは終盤まで一進一退の攻防が続きますが、16-16から一気にペースを上げ引き離し5連続得点!格上相手に勝利をあげました!

WS2回戦

峰 歩美 vs SUNG Ji Hyun(韓国)

●峰 歩美 21-19 〇SUNG Ji Hyun(韓国)
15-21
12-21

峰選手(世界ランク42位)は第4シードのSUNG選手(世界ランク12位)と対戦。強打で相手を振り回し点数を取るSUNG選手に対し、峰選手は徹底的にレシーブし続け、その結果SUNG選手のミスを誘い14-4と大量リードを奪います。しかし、そこからSUNG選手もラリーをしつつ甘くなった球を決めるスタイルに切り替え15-17と一時逆転されますが、なんとか粘って拾い続け再度逆転し先取します。しかし2ゲーム目以降は、何球かは返球するものの最終的には決め切られ、敗退しました。相手のミスで取れることも大事ですが、自分でも得点する武器が欲しいな、と見ていて思いました。

川上 紗恵奈 vs Michelle Li(カナダ)

●川上 紗恵奈 9-21 〇Michelle Li(カナダ)
18-21

川上選手(世界ランク32位)は第2シードのLI選手(世界ランク9位)と対戦。過去川上選手が怪我をする前に一度対戦し勝利している相手ですが、今回は相手の強打に対応しきれずストレートで敗退しました。

MD2回戦

古賀・齋藤 vs LEE・LEE(台湾)

〇古賀 輝・齋藤 太一 21-15 ●LEE Fang-Chih・LEE Fang-Jen(台湾)
21-14

古賀齋藤ペア(世界ランク37位)地元の台湾ペア(世界ランク106位)と対戦し、全く相手を寄せ付けずストレートで勝利しました。

金子・久保田 vs CHOI・SEO(韓国)

●金子 真大・久保田 友之祐 20-22 〇CHOI Solgyu・SEO Seung Jau(韓国)
21-23

金子久保田ペア(世界ランク57位)はCHOI・SEOペア(世界ランク18位)と対戦。格上ペアとの対戦でした。2ゲーム共に序盤から終盤まで相手ペアにリードを許し追いかける展開で、18や19で追いつきデュースに持ち込む者の勝負どころの点数が欲しいところで相手の攻撃にやられ、ストレートで敗退しました。2ゲーム共にデュースにもつれ込み接戦ではありましたが、1度もリードを奪うことができなかったという珍しい試合になりました。ただ、韓国のホープである若手ペアとこの接戦を演じれたというところは金子久保田ペアの実力の高さを示しているのではと思いました。

WD2回戦

櫻本・髙畑(サクタカ) vs LI・TENG(台湾)

〇櫻本 絢子・髙畑 祐紀子(サクタカ) 21-15 ●LI Zi Qing・TENG Chun Hsun(台湾)
21-11

志田・松山(シダマツ) vs KUO・LIN(台湾)

〇志田 千陽・松山 奈未(シダマツ) 21-12 ●KUO Yu Wen・KIN Wan Ching(台湾)
21-12

星・松田 vs CHENG・JUANG(台湾)

〇星 千智・松田 蒼 21-8 ●CHENG Yu-Pei・JUANG Tz-Ren(台湾)
21-7

女子ダブルスは3ペアとも地元台湾のペアと対戦。すべてストレートの大差で勝利し準々決勝へ進出しました!

まとめ

WS(女子シングルス)は2ペアとも上位シードに敗れ、全滅してしまいましたが、他種目はまだ勝ち残っています。B代表にとってはほとんどの相手が格上で勝ち上がるのが大変ではありますが、1つでも多く勝ち残っていることを祈りながら応援したいと思います!