世界選手権 2019/8/24(各種目準決勝)の結果 バドミントン

2019-09-05

Grade1

世界選手権 2019 場所 日程 出場選手はコチラ

2019/8/19(各種目1回戦)の結果
2019/8/20(各種目1・2回戦)の結果
2019/8/21(各種目2回戦)の結果
2019/8/22(各種目3回戦)の結果
2019/8/23(各種目準々決勝)の結果

大会6日目である本日は各種目準決勝が行われました!
今日勝つと銀メダル以上確定。負けると銅メダルの決戦の日です。
日本人選手はMSの桃田選手、WSの奥原選手、MDのホキコバ、WDのナガマツ・フクヒロ、XDのワタヒガが出場しました!去年の成績金メダル2つ、銀メダル2つ、銅メダル2つを超えられるか!勝負どころです!

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〇日本人選手の結果

MS準決勝

〇桃田 賢斗 21-13 ●SAI Praneeth B.(インド)
21-8

連覇を目指す桃田選手(世界ランク1位)は第16シードのSAI Praneeth選手(世界ランク19位)と対戦。先月のジャパンオープン準決勝以来の再戦です。ここまで1ゲームも落とさず勝ち上がってきている両者!さらにSAI選手は桃田選手のライバルでもあるGinting選手と最近世界ランクをドンドン上げているJonatan選手も倒しています。一方の桃田選手も、2ゲーム目は少し疲れた相手にスピードを上げほとんどの試合1桁で相手を抑える得意の勝ち方で好調を維持しています!
今日の試合でも1ゲーム目10-10までは競り合いますがそこから連続得点で一気に突き放し21-13で先取すると、2ゲーム目は序盤9-2と一気に突き放し21-8と圧勝!2年連続決勝進出を決めました!準決勝まで来てこの一方的な試合。桃田選手強いですね!最高峰の世界選手権連覇なるか!注目です!

準決勝でも快勝した桃田賢斗選手

WS準決勝

奥原 希望 17-21 ●Ratchanok INTANON(タイ)
21-18
21-15

第3シードの奥原選手(世界ランク4位)は第7シードのINTANON選手(世界ランク6位)と対戦。1ゲーム目8-12とリードされている場面から奥原選手がスピードを上げ9連続得点し17-12とします。このまま取れるかと思いましたが、ここで負けじとインタノン選手がペースを上げ、アタック(ドリブン)クリアを積極的に用いて奥原選手を振り回し、今度はインタノン選手が9連続得点。奥原選手は1ゲーム目を失います。
2ゲーム目もインタノン選手は奥原選手を振り回そうと、前後ろ前後ろと交互に配球し奥原選手を振り回しますが、これに必死に食らい付き18-18までゲームが進みます。するとここで奥原選手のしぶとさにコースを狙いすぎたのかインタノン選手が3連続失点し勝負はファイナルへ。

 

ラリーの辛さに前屈みになる両選手

ファイナルゲームは序盤4-4からインタノン選手のミスもあり8-4と離すと、その差を最後までキープし勝利しました!インタノン選手が振り回し、奥原選手がそれを我慢し返し続けるラリーが多く、一見インタノン選手が有利に見えるのですが、どこに打っても返され、もっといいコースに!と狙った結果アウトするというインタノン選手のミスが多く、奥原選手の粘り勝ちといった感じでした!
奥原選手は2017年の世界選手権以来の2年ぶりの決勝進出です!

1時間23分に及ぶ激戦を制した奥原選手

MD準決勝

〇保木 卓朗・小林 優吾(ホキコバ) 21-19 LI Jun Hui・LIU Yu Chen(中国)
21-13

ホキコバ(世界ランク13位)は第2シードのLI・LIUペア(世界ランク3位)と対戦。LI・LIUペアは去年の世界選手権優勝ペア、いわゆるディフェンディングチャンピオンでしたが、1ゲーム目は7-10から13-11と逆転すると、そのリードを守り切り先取。2ゲーム目は序盤9連続得点し10-2と大きく引き離しストレートで勝利!日本3番手のダブルスが昨日は昨年の準優勝ペアであるソノカムを破り、今日は昨年の優勝ペアを破り初の世界選手権決勝戦進出です!!大金星ですね!この勢いのまま明日も頑張ってほしいです!

昨年の世界選手権優勝者を撃破したホキコバ

WD準決勝

〇福島 由紀・廣田 彩花(フクヒロ) 21-11 ●DU Yue・LI Yin Hui(中国)
21-17

フクヒロ(世界ランク3位)は昨日タカマツを相手に2時間を超える大接戦を勝利したDU・LIペア(世界ランク7位)と対戦。やはり昨日の疲れが残っているように見えるDU・LIペア相手にフクヒロは一方的な試合を展開しストレートで勝利!2年連続の決勝進出を決めました!

〇永原 和可那・松本 麻佑(ナガマツ) 21-12 ●Greysia POLLI・Apriyani RAHAYU(インドネシア)
21-19

世界ランク1位のナガマツは、世界ランク5位のPOLLI・RAHAYUと対戦。2ゲーム共相手にほとんどリードを許さずストレートで勝利し、こちらの2年連続の決勝進出を果たしました!

XD準決勝

●渡辺 勇大・東野 有紗(ワタヒガ) 11-21 〇ZHENG Si Wei・HUANG Ya Qiong(中国)
15-21

ワタヒガ(世界ランク3位)はミックスダブルスの絶対王者ZHENG・HUANGペアと対戦。2ゲーム共圧倒的力の差を見せつけられ、1度もリードすることすらできず敗退しました。HUANG選手の前衛の反応の速さ、読みの良さ、ZHENG選手のカバー力、少しでも上がればすかさず様々なコースに放たれる強烈なスマッシュ。手が付けられません。まさに絶対王者といった感じです!

〇Play(Performance) Of The Day

今日はXDのワタヒガ以外が、見事勝利し5組が決勝進出を果たしました!五輪の次に格の高い世界選手権で全10組中半分の5組を日本選手が占めるという初の快挙です!
またこの快挙を受け、急遽テレビ朝日系列で中継することになりました!
『世界バドミントン』日本選手勢ぞろいの決勝を急きょ地上波で放送
MS:桃田選手は去年に引き続き2年連続の決勝進出。連覇のプレッシャー、世界ランク1位でもあるため、様々な選手からマークされ勝つことは容易ではないはずですが、再び決勝まで辿り着きました!
WS:奥原選手は2017年に世界選手権で優勝して以来、2年ぶりの決勝進出。
MD:ホキコバが昨年の準優勝ペア(ソノカム)優勝ペア(LI・LIU)を準々決勝・準決勝で倒して初の世界選手権決勝戦進出。
WD:ナガマツvsフクヒロと去年と全く同じ顔合わせ。ナガマツが連覇するのか!フクヒロが昨年の雪辱を果たすのか!注目です!