世界選手権 2019/8/22(各種目3回戦)の結果 バドミントン

Grade1

世界選手権 2019 場所 日程 出場選手はコチラ

2019/8/19(各種目1回戦)の結果
2019/8/20(各種目1・2回戦)の結果
2019/8/21(各種目2回戦)の結果

大会4日目である本日は各種目3回戦が行われました!
これにより全種目ベスト8が出揃いました!
日本人選手はMSの桃田選手・西本選手・常山選手、WSの奥原選手、MDのソノカム・ホキコバ・イノカネ、WDのナガマツ・フクヒロ・タカマツ・ヨネタナ、XDのワタヒガ・ホキナガが出場しました!

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〇日本人選手の結果

MS3回戦

〇桃田 賢斗 21-19 ●PRANNOY H. S.(インド)
21-12

桃田選手(世界ランク1位)はPRANNOY選手(世界ランク30位)と対戦。まだ余力を残しながらストレートで勝利しました!準々決勝進出です!

●西本 拳太 15-21 〇LEE Zii Jia(マレーシア)
21-11
20-22

第8シードの西本選手(世界ランク12位)は第14シードのLEE選手(世界ランク13位)と対戦。世界ランクが近い相手との対戦でしたが、1時間10分にも及ぶ大接戦!1ゲーム目は中盤12-12から抜け出され、落とします。2ゲーム目は相手が諦めたこともあり一時19-3と大量リードを奪いファイナルゲームへ。序盤2-7と大きくリードを許しますが、ここで離されず喰らい付き12-9と逆転します。再び追いつかれ、相手にリードされては追いつき、リードされては追いつき、離されずに頑張っていましたが、最後は20-22で力尽き敗退しました。

●常山 幹太 21-23 〇Anders ANTONSEN(デンマーク)
18-21

第13シードの常山選手(世界ランク18位)は第5シードのANTONSEN選手(世界ランク9位)と対戦。過去0勝3敗と相性の悪い相手に、いいラリーはするのですが、ここ一番の点数が欲しいところで取り切れず、逆に相手に決められ、ストレートで敗退しました。

WS3回戦

奥原 希望 21-18 ●SUNG Ji Hyun(韓国)
21-13

第3シードの奥原(世界ランク4位)は第10シードのSUNG選手(世界ランク11位)と対戦。奥原選手156cm, SUNG選手175cmとその差約20cmの組み合わせですが、過去の戦績は4勝4敗。試合動画を見ても、身長差の分奥原選手、本当によく動いてます。フットワークも軽やかですよね!相手より早くタッチし、むしろ相手が振り回される展開がおおく、奥原選手がストレートで快勝しました!今日の試合を見ていると奥原線湯かなり調子がよさそうな気がします!メダルに期待ですね!

MD3回戦

〇保木 卓朗・小林 優吾(ホキコバ) 21-18 ●HAN Cheng Kai・ZHOU Hao Dong(中国)
21-16

第12シードのホキコバ(世界ランク13位)は第6シードのHAN・ZHOUペア(世界ランク6位)と対戦。過去1勝3敗です。1ゲーム目は6-11とリードされた状態でインターバルを迎えますが、そこから切り替え一気に同点・逆転し、先取します。すると2ゲーム目は中盤の7-9から7連続得点し、一気に引き離しストレートで勝利しました!ホキコバは最近力を付けてきていますね。東京五輪レースにもどう絡んでくるか注目ですね!

〇園田 啓悟・嘉村 健士(ソノカム) 21-23 ●HE Ji Ting・TAN Qiang(中国)
21-14
21-12

第3シードのソノカム(世界ランク4位)は第10シードのHE・TANペア(世界ランク11位)と対戦。過去6勝0敗と相性の相手に、1ゲーム目こそ終盤追い上げられ落としますが、そのあとは安定した試合運びで勝利しました!

●井上 拓斗・金子 祐樹(イノカネ) 11-21 〇LI Jun Hui・LIU Yu Chen(中国)
21-19
19-21

イノカネ(世界ランク21位)はギデスカの敗れた今最も優勝の可能性を持つLI・LIUペア(世界ランク3位)と対戦。過去0勝5敗ですが、そのうち4試合はファイナルと、世界トップレベル相手と考えるとむしろ相性がいいとも考えられる組み合わせでした。1ゲーム目は徐々に点数を広げられ大差で落とします。2ゲーム目は序盤で大きく引き離し、じわじわと追い上げられますが、逃げ切り取り返します。ファイナルゲームは目が離せない大接戦になり、19-21と敗れはしたものの、相手が勝った瞬間全身で喜びを表現!それほど苦しめたことはよかったのではないかと思います。優勝候補にここまでできるイノカネペアもまだまだ東京五輪レース頑張っていってほしいですね!

WD3回戦

〇永原 和可那・松本 麻佑(ナガマツ) 21-19 ●Maiken FRUERGAARD・Sara THYGESEN(デンマーク)
21-19
〇髙橋 礼華・松友 美佐紀(タカマツ) 21-18 ●Jongkolphan KITITHARAKUL・Rawinda PRAJONGJAI(タイ)
21-18
〇福島 由紀・廣田 彩花(フクヒロ) 21-12 ●CHOW Mei Kuan・LEE Meng Yean(マレーシア)
21-13
〇米元 小春・田中 志穂(ヨネタナ) 22-20 ●LI Wen Mei・ZHENG Yu(中国)
21-16

女子ダブルスは4組ともストレート勝利!出場した4組すべてがベスト8に進出と日本のWDのレベルの高さを表していますね!明日はヨネタナとナガマツが当たってしまいますが、できるだけ多く勝ち上がってほしいです。

XD3回戦

〇渡辺 勇大・東野 有紗(ワタヒガ) 21-13 ●Chris ADCOCK・Gabrielle ADCOCK(イングランド)
21-11

ワタヒガ(世界ランク3位)はADCOCK夫妻(世界ランク13位)と対戦。全く相手を寄せ付けずストレートで勝利しました!

●保木 卓朗・永原 和可那(ホキナガ) 21-17 〇CHAN Peng Soon・GOH Liu Ying(マレーシア)
13-21
14-21

ホキナガは第5シードのマレーシアトップダブルスであるCHAN・GOHペアと対戦。1ゲーム目は終盤抜け出し先取しますが、2, 3ゲーム目は終始相手ペースで試合が進み敗退しました。

その他注目の試合結果

〇SAI Praneeth B.(インド) 21-19 ●Anthony Sinisuka Ginting(インドネシア)
21-13

16シードで先月のジャパンオープン1回戦では西本選手を倒し、同2回戦では常山選手を倒し、準決勝で桃田選手に敗れたSAI選手(世界ランク19位)と、桃田選手の最大のライバルと称されているGinting選手(世界ランク8位)の対戦。1ゲーム目はGinting選手が取るかと思われましたが、SAI選手が試合をひっくり返し、先取すると2ゲーム目はSAI選手のペースで試合が進みストレートで勝利!海外では桃田選手の連覇を阻止する最有力とされていたGinting選手が敗退しました。

〇Play(Performance) Of The Day

本日のPlay Of The DayはJonatan Christie選手とJan O JORGENSEN選手の試合から。ロングラリーの末、ライン上に行ったスマッシュと、Jonatan選手のギリギリバランスを崩しながら取る姿勢を見て、前に詰めたところ、そのショットがJORGENSEN選手の頭上を越えました。あの体制で後ろまで飛ばし、しかもオンライン笑 末恐ろしい選手です・・・。

全80組中ノーシードがたった12組と、波乱の少なさが際立っていますね。それだけ実力を持ったシード選手たちは勝ちに来ていると言えそうです。
MSは桃田選手、WSは奥原選手、MDはソノカムホキコバ、WDは4組すべて、XDはワタヒガが残っています。明日勝つとメダル確定です!ソノカム・ホキコバとナガマツ・フクヒロは同国対決なのでどちらも勝つことはできませんが、他選手たちはできるだけメダル目指して頑張ってほしいですね!