練習方法 筒あてスマッシュノック!

2019-08-28

今回はバドミントンのノックの中でもスマッシュ系、さらにコントロール強化系のノックをご紹介したいと思います。

やり方

用意するもの・・・シャトルの筒2本(中身は空で良いが、上級者の場合はシャトルが入った状態でも良い。)

図のような形で、シングルスコートのサイドライン上にシャトルの筒を1本ずつ立てて設置します。ノッカー(A)はシングルスコートのフォア後ろとバック後ろに交互に球を上げます。練習者(B)は出された球をストレートスマッシュで返球しましょう。

その際スマッシュは、設置した筒を狙って打つようにします。打ったら逆サイドに移動して再びストレートスマッシュを打ちます。

本数は左右合わせて30~50本×2セットで、どちらかの筒1本でも倒すことができたら回数は関係なくその時点でノック終了、次の人に交代。というルールです。

なんて親切なルールでしょう!笑 ちなみに私の高校時代は筒に当たらなければ100本打たされました。。😨ひぃぃぃ

目的

・スマッシュコントロール強化

・素早く球の下に入れるようになる

・スマッシュを打ち続ける体力をつける

・横のフットワーク強化

注意する点や意識する点

・手打ちにならないように、一回一回しっかり球の下に入って打つ

・打ちながら移動し始めることはせず、打ち終えてから移動し始める

・ノッカーはコートの奥ぎりぎりではなくダブルスの奥のサービスライン周辺に高めに球を出す

・ノッカーは球出しのテンポを速くしすぎないよう、練習者が打ち終わって真ん中に戻っているタイミングくらいで次の球をあげるようにする

・筒になかなか当たらなくても最後まで諦めない!!(`・ω・´)b

その他アドバイス

この練習はスピードよりもコントロール重視の練習ですので、全力で打ちすぎるよりも普段の7割程度の速さでいいのでしっかり狙って打つようにしましょう❕ 回数はたっぷりあるので、打ちながらコースや力加減を修正していくとよいでしょう👍

狙うコツは、基本的には筒をよく見ること、その方向に体を向けること、力みすぎないこと、です。真っ直ぐ打っているつもりなのにいつも右や左にずれてしまう、なんてこともあるかと思います。ラケットの面の向きが真っ直ぐになっていなかったり、面が切れていたり、または体が流れてしまっていたり、タイミングが遅れてしまっていたり、、と原因は人によって様々なので、周りの人達にアドバイスを求めてみたり、動画を撮影してもらって自分の打ち方を見直してみるのも良いかもしれません💡

なぜなら、自分の癖やだめな所を知ることは、今より強くなる為にとても大切なことだからです☺✨

慣れてきたら…

lesson1 : クロススマッシュで筒を狙ってみよう!

回数やルールはストレートスマッシュの時と同じです。

その際、筒までの距離が先ほどよりも長くなるので、筒の配置を少し前の方にずらすと良いです。

人によってはクロスの方が簡単ということもありますので、是非両方やってみることをお勧めします♪

lesson2 : ノッカーはランダムに球を出してみよう!

先ほどは左右交互でしたが、より実践的な練習にする為に今度はランダムに球を出してみましょう。

練習者は打った場所で待たずに必ず真ん中後方に戻って、球が上がった方向に動きます。

lesson3 : ランダムにスマッシュを打ってみよう!

ストレートやクロスという決まりをなくして、上がった球に対してどちらでも自分の好きな方で打ってみましょう。ただし、筒を狙うことは忘れずに!球の上がり具合やスピード、自分の体勢によって、どちらを打つべきか判断しても良いですし、自分が苦手とする方を敢えて練習したい! 得意な方を更に極めたい! という場合はもちろんそれも良いと思います😉🍀

lesson4 : 打つ度にコートの中央に戻ってから動いてみよう!

コートの中の後方をただ真横に移動していたのを、逆Vの字のようにしてセンターポジションに戻って移動してみましょう。軽く前後の動きが加わる分疲れるとは思いますが、実際の試合では当たり前のことです😞余裕がある方は是非自分に厳しく取り組んでみましょう🙆🙆✨

いかがでしたか?きつそうにも思えますが、とにかく筒に当てれば勝ち(終わり)なのでゲーム感覚でも楽しめますし、みんなで盛り上がれる練習メニューの一つですよ♪ヽ(^o^)丿

Let’s try!!