世界選手権 2019 バドミントン 日程 出場選手

2019-08-23

世界選手権 2019 (TOTAL BWF World Championships 2019)

2019/8/19~2019/8/25

Grade 1

五輪の次に格の高い大会である、世界選手権(TOTAL BWF World Championships 2019)がいよいよ間近に迫ってまいりました!東京五輪レースにも大きな影響を与えるであろう、世界選手権の日程・場所・出場選手などの情報を記していきます!

東京五輪レース途中経過(8/6時点)はこちら

〇壮行会

〇日程

8/19(各種目1回戦)
8/20(各種目1回戦)
8/21(各種目2回戦)
8/22(各種目3回戦)
8/23(準々決勝)
8/24(準決勝)
8/25(決勝)

〇場所

スイス・バーゼル
St. Jakobshalle
セイント・ジャコブ・ホール(ロジャー・フェデラー・アリーナ)

〇出場する日本人選手
※世界ランクは8/6付のもの

MS(男子シングルス)
桃田 賢斗 選手(世界ランク1位/第1シード)
西本 拳太 選手(世界ランク12位/第8シード)
常山 幹太 選手(世界ランク18位/第13シード)

MSは全員がシードのため、シード選手と当たるのは3回戦(ベスト16)以降です。西本選手は2回戦に対戦する可能性があるWang Tzu Wei選手(世界ランク29位), 常山選手は1回戦で対戦するPablo Abian選手(世界ランク61位)は油断できない相手かと思います。

WS(女子シングルス)
山口 茜 選手(世界ランク1位/第1シード)
奥原 希望 選手(世界ランク4位/第3シード)
髙橋 沙也加 選手(世界ランク15位)
大堀 彩 選手(世界ランク24位)

WSは山口選手・奥原選手がシードで1回戦がなく2回戦スタートです。高橋選手は1回戦勝利すると、タイオープンの準決勝で敗れた(16-21, 19-21)第4シードのChen Yu Fei選手と対戦します。タイオープンの時も接戦でしたので、リベンジを期待してます!一方の大堀選手は1回戦勝利すると、山口選手との同国対決となります。直近2大会連続優勝を果たしている山口選手なので、大堀選手はきつい戦いになるでしょうが、両選手ともに頑張ってほしいですね。奥原選手の2回戦の相手は、ジャパンオープンの準々決勝でファイナルゲーム(16-21, 21-16, 21-19)の大激戦をしたNitchaon JONDAPOL選手と当たる可能性が高いので、油断できないですね。
8/10追記:こんなことがあるんですね・・・。なんと女子シングルスの出場選手に誤りがあったそうで、女子シングルスのみ、組み合わせの再抽選があったそうです。
BWF Fan Siteの記事原文(英語)
山口選手と大堀選手が2回戦で当たるという組み合わせではなくなりましたが、日本人選手全員が半分より上の山に集結してしまいました。
髙橋選手は1回戦がKirsty GILMOUR選手(世界ランク23位)で過去の戦績が3勝2敗, 大堀選手はCHEUNG Ngan Yi選手(世界ランク26位)で過去の戦績が2勝1敗とそれぞれ実力の近しい相手と対戦します。変更前は両者とも格下が相手だったので、少し厳しくなってしまいましたね・・・。
この記事を書いたのが8/9の昼でその日の夜にこの事実を知ったので、驚きました笑

MD(男子ダブルス)
園田 啓悟 選手・嘉村 健士 選手/ソノカム(世界ランク4位/第3シード)
遠藤 大由 選手・渡辺 勇大 選手/ワタエン(世界ランク5位/第5シード)
保木 卓朗 選手・小林 優吾 選手/ホキコバ(世界ランク13位/第12シード)
井上 拓斗 選手・金子 祐樹 選手/イノカネ(世界ランク21位)

MDはソノカム・ワタエン・ホキコバがシードで1回戦がなく2回戦スタートです。イノカネは1回戦勝利すると、マレーシアのトップダブルスであるAaron・Sohペア(世界ランク11位)と対戦します。厳しい戦いが予想されますが、本来の調子を取り戻せれば十分勝てるのではないかと思います。ソノカムの相手はIvanov・SozonovペアとArif・Azriynペアの勝者ですが、どちらもなかなか手強いので油断はできない相手です。

WD(女子ダブルス)
永原 和可那 選手・松本 麻佑 選手/ナガマツ(世界ランク1位/第1シード)
福島 由紀 選手・廣田 彩花 選手/フクヒロ(世界ランク2位/第2シード)
髙橋 礼華 選手・松友 美佐紀 選手/タカマツ(世界ランク3位/第3シード)
米元 小春 選手・田中 志穂 選手/ヨネタナ(世界ランク8位/第8シード)

WDは4ペアすべてが8シード以内であるため、準々決勝までは格上と当たることはありません。しかし日本勢の相手は他国というより、自国の他ペアといえるでしょう(世界ランク3位までを独占していても東京五輪の出場権は2枠)。五輪レースも今のところ上位3ペアは横一線!この世界選手権が代表争いの大きなキーポイントとなる可能性は高いです。大変な戦いでしょうが、皆さん頑張ってほしいものです。

XD(混合ダブルス)
渡辺 勇大 選手・東野 有紗 選手/ワタヒガ(世界ランク3位/第3シード)
保木 卓朗 選手・永原 和可那 選手/ホキナガ(世界ランク22位)
権藤 公平 選手・栗原 文音 選手/ゴンクリ(世界ランク30位)
金子 祐樹 選手・松友 美佐紀 選手/カネマツ(世界ランク31位)

XDはワタヒガのみシードのため1回戦はありません。ゴンクリは1回戦からWang・Chenペア(台湾)と対戦。勝ってもSeo・Chaeペア(韓国)なのでかなり山が厳しいです。ホキナガカネマツは1回戦は相手が格下ですが、2回戦からはシード選手と当たるのでこちらも厳しい戦いとなることが予想されます。

世界選手権は五輪レースの中で最も大きなポイントを獲得できる大会なので、日本選手皆さん頑張ってください!!