ジャパンオープン 2019/7/27(各種目準決勝)の結果 バドミントン

HSBC BWF World Tour Super 750

本日は各種目準決勝が行われました!

〇日本人選手の結果

MS準決勝

〇桃田 賢斗 21-18 ●SAI Praneeth B.(インド)
21-12

桃田選手(世界ランク1位)はSAI選手(世界ランク19位)と対戦。相手はここまですべてストレート勝利し、1回戦では西本選手、2回戦ではチェンロン選手を倒した常山選手を破っていました。強打の決定力の高い勢いのある選手でしたが、桃田選手がコートを大きく使って相手を動かし、強打を封じ込めストレートで勝利しました。2ゲーム目終盤で既にSAI選手は息が上がっており、最後は7連続得点での勝利に桃田選手のレベルの高さが伺える試合でした。

WS準決勝

〇奥原 希望 21-12 ●Michelle Li(カナダ)
21-18

奥原選手(世界ランク3位)とLI選手(世界ランク12位)の対戦。2ゲーム目こそ点差はそれほど付きませんでしたが、終始ラリーでは優位に立っており、実力差を感じる試合でした。世界ランク1位のタイツーイン選手を倒してきている相手でしたが、余裕がありました。さすがです。

〇山口 茜 21-15 ●Chen Yu Fei(中国)
21-15

山口選手(世界ランク2位)とChen選手(世界ランク4位)の対戦。とはいっても先々週まで山口選手が4位、Chen選手が2位だったため、どちらが勝ってもおかしくはない試合でしたが、結果は山口選手のストレート勝ち!快勝でした!先週のインドネシアオープンは優勝、今週も決勝進出と勝ち続けています。決勝は奥原選手と山口選手の日本人対決!2016年の決勝戦もこの組み合わせだったので3年前の再現となります!

MD準決勝

●園田 啓悟・嘉村 健士(ソノカム) 20-22 〇Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア)
10-21

ソノカム(世界ランク3位)はAHSAN・SETIAWAN(世界ランク4位)と対戦。お互い低い速い展開を好むダブルスのため、ラリーが速すぎて何が起こっているのかよくわからない時もしばしば、1ゲーム目は終始競りどちらに転ぶか分からない展開でしたが、20-20から連続で失点し失います。すると2ゲーム目は一方的な展開になり敗退しました。MDの決勝は2大会連続でインドネシアペア同士の同一カードとなりました。インドネシア強いですね・・・。

WD準決勝

〇永原 和可那・松本 麻佑(ナガマツ) 21-16 ●髙橋 礼華・松友 美佐紀(タカマツ)
21-19

ナガマツ(世界ランク1位)はタカマツ(世界ランク3位)と対戦。国内大会・国際大会とよく対戦し、そのたびに勝ったり負けたりしている両者ですが、今回はナガマツペアがストレートで勝利。点差はそこまでないものの、2ゲーム通して1度も相手にリードを許すことなく勝利しました。この攻撃力はナガマツならではですね!

明日は決勝戦ですが、MSの桃田選手、WSの奥原選手・山口選手、WDのナガマツペアと4つ決勝戦まで残ることができました。ソノカムペアは残念でしたが、明日の決勝戦楽しみですね!