ジャパンオープン 2019/7/25(各種目2回戦)の結果 バドミントン

2019-07-30

HSBC BWF World Tour Super 750

本日は2回戦が行われました!

〇日本人選手の結果

MS2回戦

〇桃田 賢斗 21-12 ●Kantaphon WANGCHAROEN(タイ)
21-13

桃田選手(世界ランク1位)はkantaphon選手(世界ランク16位)と対戦。kantaphon選手は先週のインドネシアオープンで常山選手に勝利し3位入賞した選手です。2ゲーム共にKantaphon選手が5点まではリードする展開。そこから桃田選手が7連続得点し逆転、その勢いのままストレートで勝利しました。全く寄せ付けませんでしたね!さすがです。

●常山 幹太 13-21 〇SAI PRANEETH B.(インド)
16-21

常山選手(世界ランク17位)はSAI選手(世界ランク23位)と対戦。SAI選手は1回戦で西本選手にストレート勝利をしてきている選手、油断はできない相手かとは思っていましたが結果はストレートで敗退でした。1ゲーム目は中盤から相手に引き離され先取され、2ゲーム目は終盤までもつれこんだのですが16-17から一気に4連続失点しストレートで敗退しました。勝てない試合ではなかったのですが、1回戦のChen Long(チェンロン)選手に勝利した試合よりミスが多く出てしまっていました。

WS2回戦

〇山口 茜 21-15 ●CHEN Xiao Xin(中国)
21-14

山口選手(世界ランク2位)はCHEN選手(世界ランク21位)と対戦。

〇奥原 希望 21-11 ●Mia BLICHFELDT(デンマーク)
21-12

奥原選手(世界ランク3位)はMia選手(世界ランク13位)と対戦。Mia選手は1回戦で髙橋 沙也加選手をファイナルゲームの末倒した選手です。山口選手・奥原選手ともに相手をまったく寄せ付けず、ストレートで快勝しました!準々決勝進出です!

●大堀 彩 21-11 〇PUSARLA V. Sindhu(インド)
10-21
13-21

大堀選手(世界ランク20位)はSindhu選手(世界ランク5位)と対戦。Sindhu選手はインドネシアオープンの準優勝者。過去の戦績は0勝7敗と実力差のある対戦でした。結果は1-2で敗戦。1ゲーム目は終始大堀選手のリードでしたが、2ゲーム目以降ギアを上げたSindhu選手が大堀選手を序盤から大きく引き離し、準決勝進出を決めました。

MD2回戦

〇園田 啓悟・嘉村 健士(ソノカム) 21-16 ●Lee Yang・Wang Chi-Lin(台湾)
21-18

ソノカム(世界ランク3位)はLee・Wangペア(世界ランク14位)と対戦。Wang選手は先日の国際大会で腰を痛めて欠場していましたが、復帰までが早かったですね。一方のソノカムは最近ゲームの序盤息が合わないことが多いようですが、この試合でも1ゲーム目の序盤の滑り出しはイマイチで7-11で折り返します。しかし、この日は1ゲーム目のうちに波に乗り始め、11-15からの7連続得点もあり先取します。2ゲーム目も中盤以降抜け出すと優位に試合を進め勝利しました!

〇遠藤 大由・渡辺 勇大(ワタエン) 21-16 ●GOH Sze Fei・Nur IZZUDDIN(マレーシア)
21-17

ワタエン(世界ランク5位)はGOH・Nurペア(世界ランク35位)と対戦。2ゲームともに中盤以降試合をひっくり返し、優位に進め勝利しました!

●保木 卓朗・小林 優吾(ホキコバ) 8-21 〇Marcus Fernaldi GIDEON・Kevin Sanjaya SUKAMULJO(インドネシア)
19-21

ホキコバ(世界ランク12位)はギデスカ(世界ランク1位)と対戦。やはり力の差があるのか、1ゲーム目は大差を付けられ、2ゲーム目も点数は競っているものの、ほとんど相手のペースで試合が進み、ストレートで敗退しました。

WD2回戦

〇髙橋 礼華・松友 美佐紀(タカマツ) 21-17 ●Chang Ye Na・Kim Hye Rin(韓国)
21-13

タカマツはChang・Kimペアと対戦。2ゲーム通して1度もリードを許すことなく圧勝しました!韓国の上位選手のペア相手に素晴らしい試合でした!

〇福島 由紀・廣田 彩花(フクヒロ) 21-15 ●Delphine DELRUE・Lea PALERMO(フランス)
21-2

フクヒロはDELRUE・PALERMOペアと対戦。1ゲーム目は競るものの終盤からリードを奪い先取。2ゲーム目は序盤から大差が付き、相手が諦めたこともあって2点でストレート勝利!さすが世界ランク1位という試合内容でした。

〇永原 和可那・松本 麻佑(ナガマツ) 21-18 ●CHOW Mei Kuan・LEE Meng Yean(マレーシア)
21-19

ナガマツ(世界ランク2位)はCHOW・LEEペア(世界ランク14位)と対戦。1ゲーム目は18点とられたものの、一度もリードを許すことなく先取。2ゲーム目は終盤まで勝負がもつれる展開になり19-19までいきましたが、そのあと連続得点で勝負を決めストレートで勝利。世界ランク1,2,3位のフクヒロ、タカマツ、ナガマツはストレートで準々決勝へ進出を決めました!この安定感はさすがとしか言いようがないですね!

〇志田 千陽・松山 奈未(シダマツ) 16-21

●Jongkolphan KITITHARAKUL・Rawinda PRAJONGJAI(タイ)

21-12
21-13

シダマツ(世界ランク12位)はKITTHARAKUL・PRAJONGJAIペア(世界ランク10位)と対戦。世界ランキング的には近いものの相手が少し上でした。1ゲーム目は中盤まで点の取り合いでしたが、一気に相手ペアが連続得点し落とします。しかし、2ゲーム目以降は相手を寄せ付けず勝利!22歳と21歳の若手ペアですが着実に力を付けており、将来が楽しみですね!東京五輪レースもトップ3に割って入れるか、期待ですね。

XD2回戦

〇渡辺 勇大・東野 有紗(ワタヒガ) 23-21 ●Mathias CHRISTIANSEN・Alexandra BØJE(デンマーク)
21-17

ワタヒガはデンマークのCHRISTIANSEN・BØJEと対戦。1ゲーム目は優位に試合を進めるものの終盤に逆転され、ゲームポイントを握られますが追いつき、デュースの末追いつき、逆転に成功!先取します。2ゲーム目は相手を翻弄し、終始リードを守りストレートで勝利しました!

日本勢の世界ランクトップクラスの選手たちは安定した試合運びで準々決勝に駒を進めています。明日からは8シード内で当たることも多いので熾烈な戦いが予想されます。ガンバレ!ニッポン!