ジャパンオープン 2019/7/24(各種目1回戦)の結果 バドミントン

HSBC BWF World Tour Super 750

本日は残りの各種目1回戦が行われました!

〇日本人選手の結果

WS1回戦

〇大堀 彩 21-18 ●Kirsty GILMOUR(スコットランド)
21-19

大堀選手(世界ランク20位)とGILMOUR選手(世界ランク25位)の対戦。1ゲーム目2ゲーム目ともに大接戦。どちらが勝つか分からない試合でしたが、2ゲームともに終盤から大堀選手が相手を一気に引き離す連続得点を決め、勝利しました!

〇山口 茜 21-9 ●Evgeniya KOSETSKAYA(ロシア)
21-9

山口選手(世界ランク2位)はKOSETSKAYA選手(世界ランク34位)と対戦。山口選手は先週のインドネシアオープンの優勝で12000ポイントを獲得し一気に2位まで上がりました。試合は一方的な展開で進み2ゲームとも相手を寄せ付けずストレート勝利しました。

MD1回戦

〇園田 啓悟・嘉村 健士(ソノカム) 18-21 ●Mohamad Arif Ab Latif ARIF・Nur Mohd Azriyn Ayub AZRIYN(マレーシア)
21-13
21-8

ソノカム(世界ランク3位)はARIF・AZRIYNペア(世界ランク34位)と対戦。1ゲーム目は固さからか、息が合っていない場面も見られ、相手に終始リードされて失います。2ゲーム目開始から、息が合い始め11連続得点し相手を一気に引き離すと、ソノカムが本来の実力を発揮し始め、そこからは安定した試合運びを見せ勝利を飾りました。

〇保木 卓朗・小林 優吾(ホキコバ) 21-16 ●ZHANG Nan・OU Xuan Yi(中国)
21-14

ホキコバ(世界ランク12位)はZHANG・OUペア(世界ランク172位)と対戦。世界ランク172位とはいえ、ZHANG選手は五輪(MD・XD)の金メダリストで、最近ペアを変更しただけなので強敵なのは間違いありません。1ゲーム目は競り合いながら試合が進みます。終盤ホキコバが一気にペースを上げ、1ゲーム目先取します。2ゲーム目は序盤から相手を引き離しストレートで勝利しました。ZHANG・OUペアはまだ組みなれていないのか、まだまだこのペアの本領は発揮できていない気がしますね。

●井上 拓斗・金子 祐樹(イノカネ) 16-21 〇Wang Chi-Lin・Lee Yang(台湾)
15-21

イノカネ(世界ランク19位)はWang・Lee(世界ランク14位)と対戦。1ゲーム目2ゲーム目ともに中盤から相手ペアに抜け出され、追いつけず敗北しました。イノカネは一時期世界ランク7位まで上がりましたが、そのあとなかなか勝てておらずランキングを落としているので心配ですね。頑張ってほしいです!

WD1回戦

〇髙橋 礼華・松友 美佐紀(タカマツ) 21-13 ●Chloe BIRCH・Lauren SMITH(イングランド)
21-13

タカマツ(世界ランク3位)はBIRCH・SMITHペア(世界ランク27位)と対戦。まったく相手を寄せ付けずストレートで勝利しました。

〇福島 由紀・廣田 彩花(フクヒロ) 21-8 ●Ekaterina BOLOTOVA・Alina DAVLETOVA(ロシア)
21-8

フクヒロ(世界ランク1位)はBOLOTOVA・DAVLETOVA(世界ランク21位)と対戦。フクヒロは先週のインドネシアオープンの優勝ポイントが入り、ナガマツを抜き、再び首位に立ちました。調子がいいのでしょうか、相手を全く寄せ付けずストレートで勝利しました。

●櫻本 絢子・髙畑 祐紀子(サクタカ) 17-21 〇CHANG Ye Na・KIM Hye Rin(韓国)
16-21

サクタカは、3週間前に開催されたカナダオープンで準優勝しているCHANG・KIMペアと対戦。1ゲーム目6連続得点を決めるなど12-4と大きく引き離します。しかし、ここから9連続失点し12-13と試合をひっくり返され、その勢いを止めることができず落としてしまいます。2ゲーム目は11-11までは競っていましたが、ここから6連続失点。その差を取り戻せず敗退しました。2ゲームとも大量の連続失点をし、その流れを止められなかったのが敗因ですね。相手の攻撃力が高いため勢いに乗られると止められなかったです。

XD1回戦

〇渡辺 勇大・東野 有紗(ワタヒガ) 21-13 ●SEO seung Jae・CHAE Yujung(韓国)
21-15

ワタヒガ(世界ランク3位)はSEO・CHAEペア(世界ランク8位)と対戦。SEO選手は渡辺選手と同い年かつ、XD・MDともに世界ランク上位と渡辺選手と共通点のある選手です(MD・WDの世界トップランカーでも、XDはしない選手が多い、逆にXDの世界トップランカーはXD専門選手も多いため、どちらも世界ランクトップクラスは珍しいです)。1回戦から厳しい組み合わせでしたが、2ゲーム共に相手を大きく引き離しストレートで快勝しました。SEO選手は渡辺選手の今後もいいライバルになっていくのではないでしょうか。

明日は2回戦が行われます。