インドネシアオープン 2019/7/21(各種目決勝)の結果 バドミントン

HSBC BWF World Tour Super 1000

本日は各種目決勝が行われました!

〇日本人選手の結果

WS決勝

〇山口 茜 21-15 ●PUSARLA V. Sindhu(インド)
21-16

山口選手(世界ランク4位)はPUSARLA(同5位)と対戦。156cmの山口選手と179cmのPUSARLA選手、身長差23cm・過去の戦績は4勝10敗と負け越している相手とかなりの苦戦が予想されましたが、結果はストレートで山口選手の勝利!1ゲーム目はSindhu選手にリードされる展開が続きましたが、12-14からの8連続得点で試合をひっくり返すと、2ゲーム目は終始優位に試合を進め勝利しました。HSBC BWF World Tour Super 1000での優勝お見事です!東京五輪レース序盤で大きなポイントを獲得しました。

WD決勝

〇福島 由紀・廣田 彩花(フクヒロペア) 21-16 ●髙橋 礼華・松友 美佐紀(タカマツペア)
21-18

フクヒロ(世界ランク2位)とタカマツ(同4位)の対戦。HSBC BWF World Super Tour 1000の決勝戦で日本人対決とは・・・。日本のWDのレベルは本当に高いですね。うれしいことです。1ゲーム目は中盤からフクヒロが抜け出し先取。2ゲーム目は逆に中盤からタカマツが抜け出し一時17-10とリードしたものの、そこからフクヒロが驚異の追い上げを見せ、逆転!ストレートでフクヒロが勝利しました!

〇その他の結果

MS決勝

 

〇CHOU Tien Chen(台湾) 21-18 ●Anders ANTONSEN(デンマーク)
24-26
21-15

CHOU選手(世界ランク3位)とANTONSEN選手(同11位)との対戦。1ゲーム目は序盤からCHOU選手が大きく引き離し、15-6と最大9点差付きます。後半にANTONSEN選手が追い上げをみせ18点まで取りますが、CHOU選手が先取します。2ゲーム目はお互い点を取り合い、15-15からは2点差も付かないまま24-24まですすみ、26-24でANTONSEN選手が取り返します。ファイナルゲームはCHOU選手が試合を優位に進め、勝利しました!1時間31分にも及ぶ大熱戦でした!CHOU選手は2018年9月の韓国オープン以来の優勝です!

MD決勝

〇Marcus Fernaldi GIDEON・Kevin Sanjaya SUKAMULJO(インドネシア) 21-19 ●Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア)
21-16

現地インドネシア同士の対決を制したのは世界ランク1位のGIDEON・SUKAMULJOペアでした。現在のMDの王者といった感じのGIDEON・SUKAMULJOペアですが1月のインドネシアマスターズ以来約半年ぶりの優勝でした。

XD決勝

〇Zheng Siwei・Huang Yaqiong(中国) 21-13 ●Wang Yilyu・Huang Dongping(中国)
21-18

XDは世界ランク1位と2位の対戦でした。1年以上世界ランク1位・2位は変動がない絶対的な実力を持つこの2ペアですが、このペア同士の対戦は8勝1敗でZheng Siwei・Huang Yaqiongペアが実質この種目の絶対王者という存在です。今日の試合も実力差が表れ、安定した試合運びで、世界ランク1位ペアが優勝を飾りました!

日本がインドネシアオープン(HSBC BWF World Super Tour 1000)を2種目優勝で飾りました!MDはインドネシア同士・WDは日本同士・XDは中国同士と、同国対決が多かったですね。来週はいよいよジャパンオープン(HSBC BWF World Super 750)が日本で開催されます。日本選手には頑張ってほしいですね!