インドネシアオープン 2019/7/20(各種目準決勝)の結果 バドミントン

HSBC BWF World Tour Super 1000

本日は各種目準決勝が行われました!

〇日本人選手の結果

WS準決勝

〇山口 茜 21-9 ●TAI Tzu Ying(台湾)
21-15

山口選手(世界ランク4位)はTAI Tzu Ying(世界ランク1位)と対戦。過去の戦績は6勝10敗。TAI選手は一年以上世界ランク1位をキープし続けている女子シングルスの王者ということもあり、やや苦戦が予想されましたが、9点と15点でストレート勝ち!2ゲーム共にTAI選手を寄せ付けず勝利し、決勝進出です!TAI選手は安定感のあるプレイヤーなのですが、今日はミスが多かったように思えました。

MD準決勝

●保木 卓朗・小林 優吾(ホキコバペア) 21-17 〇Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア)
19-21
17-21

ホキコバペア(世界ランク15位)はAHSAN・SETIAWANペア(同4位)と対戦。昨日ワタエンペアをファイナルゲームの22-20という大激戦の末倒したAHSAN・SETIAWANペアとどう戦うか注目でした。第1ゲームは序盤からAHSAN・SETIAWANペアのミスが多くあり、小林選手のスマッシュや保木選手のプッシュもよく決まり先取します。

2ゲーム目はAHSAN・SETIAWANペアがリードする展開が続きますが、負けじとホキコバペアも喰らい付きます。動画内の3分50秒~のラリーはお互いの攻撃力レシーブ力の高さを表してますね!2ゲーム目終盤17-20から追い上げを見せますが、最後はロブがエンドラインを超えファイナルへ。

ファイナルゲーム序盤はAHSAN・SETIAWANペアに攻め立てられ、決め切られるパターンが多く7-11でチェンジエンドします。動画の9分46秒(9-12)~のプレイは凄まじいですね。保木選手のレシーブ力・小林選手の運動量の高さが伺えます。14-14と一時は追いつくものの、そこから攻撃時に決め切れずミスをしてしまい、3連続失点。その差を取り返せず敗北しました。惜しかったですが、ホキコバペアは力があることがわかる試合でした!

WD準決勝

〇髙橋 礼華・松友 美佐紀(タカマツペア) 17-21 ●LEE So Hee・SHIN Seung Chan(韓国)
21-14
21-15

タカマツペア(世界ランク4位)は昨日ナガマツペアに勝利したLEE・SHINペア(同6位)と対戦。1ゲーム目は終盤まで点を取り合います。しかし16-16から連続失点し17-21で1ゲーム目を落とします。2ゲーム目も最初から4連続失点し0-4と危うい展開かと思いましたが、すぐに追いつき逆転。そのままの流れで21-14と相手を大きく引き離し取り返します。ファイナルゲームも中盤までは競りますが、13-13から一気にスピードを上げて相手に2点しか許さず、勝利!東京五輪レースが始まってから調子を上げてきているタカマツペア、勝負の仕方が上手ですね。決勝進出です!

〇福島 由紀・廣田 彩花(フクヒロペア) 21-14 ●CHEN Qing Chen・JIA Yi Fan(中国)
21-12

フクヒロペア(世界ランク2位)はCHEN・JIAペア(同3位)と対戦。過去の戦績は6勝6敗と拮抗している相手でしたが、ストレートで勝利。日本のWD勢は本当に強い!決勝戦はタカマツペア対フクヒロペアです!楽しみですね!明日の一戦は東京五輪レース序盤の大きな勝負所となるかもしれません。

明日は各種目決勝戦が行われます!

WDは日本人ペア対決!WSは山口 茜 選手 VS PUSARLA V. Sindhu 選手です。明日の試合が楽しみですね!