デンマークオープン 2019/10/20(各種目決勝)の結果 バドミントン

DANISA Denmark Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 750

DANISA Denmark Open 2019(デンマークオープン2019)の日程

本日は各種目の決勝が行われました!

各種目の試合結果

MS

桃田 賢斗[1] vs CHEN Long(中国)[5]

〇桃田 賢斗[1] 21-14 ●CHEN Long(中国)[5]
21-12

世界王者桃田選手(世界ランク1位)はリオ五輪金メダリストチェンロン選手(世界ランク5位)と対戦。鋭いクロススマッシュやレシーブがライン上や4隅に面白いほど決まり、ストレートでリオ五輪金メダリストをストレートで撃破!タイオープンでの棄権を除くと、国際大会5大会連続優勝26連勝と素晴らしい成績を挙げています!またデンマークオープンの連覇も達成です!

優勝した桃田選手(左)と準優勝のチェンロン選手(右)
優勝した桃田選手(左)と準優勝のチェンロン選手(右)
5大会連続優勝・デンマークオープン連覇を成し遂げた桃田選手
5大会連続優勝・デンマークオープン連覇を成し遂げた桃田選手

WS

奥原 希望[3] vs TAI Tzu Ying(台湾)[4]

●奥原 希望[3] 17-21 〇TAI Tzu Ying(台湾)[4]
14-21

奥原選手(世界ランク4位)は女帝タイツーイン選手(世界ランク1位)と対戦。過去4勝5敗と世界トップ選手相手とほぼ互角の戦績を残していますが、同じフォームから隅に打ち分けられ、奥原選手の粘り強さをもってしても拾いきることができずストレートで敗退しました。
これで奥原選手は6回連続で決勝戦で敗れてしまいました。

MD

GIDEON・SUKAMULJO(インドネシア)[1] vs AHSAN・SETIAWAN(インドネシア)[2]

フル

ハイライト

〇Marcus Fernaldi GIDEON・Kevin Sanjaya SUKAMULJO(インドネシア)[2] 21-14 ●Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア)[2]
21-13

MD決勝戦はギデスカ(世界ランク1位)とAHSAN・SETIAWANペア(世界ランク2位)との対戦。7月からの4か月間でこの組み合わせの決勝戦は4回目。MDの安定したトップ2である両者。2018年以降で9戦目ですが、ギデスカが全勝と大きく勝ち越しています。
今回も2ゲーム共に終始リードを保ちストレートで勝利!ギデスカが優勝を飾りました。

優勝したギデスカとアッサンセティアワン
優勝したギデスカ(写真左)とアッサンセティアワン(写真右)

WD

BAEK・JUNG(韓国) vs CHEN・JIA(中国)[4]

〇BAEK Ha Na・JUNG Kyung Eun(韓国) 9-21 CHEN Qing Chen・JIA Yi Fan(中国)[4]
21-19
21-15

WD決勝戦はノーシードながらもDU・LIペアや、ナガマツを倒し決勝まで上がってきたBAEK・JUNGペア(世界ランク45位)と昨日フクヒロを1時間19分の大激戦の末破ったCHEN・JIAペア(世界ランク3位)の対戦。
1ゲーム目はCHEN・JIAペアのスマッシュやカット・ドロップでBAEK選手が崩れることが多く、そこから決め切られ、21-9と一方的な試合展開でCHEN・JIAペアが先取しました。2ゲーム目もCHEN・JIAペアの攻撃が決まり、常に2~5点リードを保ちこのまま勝つかと思われましたが、JUNG選手の執念とも言えるレシーブ力も光り、18-15から追いつき遂には逆転しファイナルゲームへともつれこみました。ファイナルゲームは疲れの出てきたJIA選手に、韓国ペアが攻撃し優位に試合を進め最後は6連続得点で勝利!
ノーシードからの優勝を果たしました!

ノーシードから優勝したBAEK・JUNGペア
ノーシードから優勝したBAEK・JUNGペア

XD

JORDAN・OKTAVIANTI(インドネシア)[6] vs WANG・HUANG(中国)[2]

〇Praveen JORDAN・Melati Daeva OKTAVIANTI(インドネシア)[6] 21-18 ●WANG Yi Lyu・HUANG Dong Ping(中国)[2]
18-21
21-19

XDは王者のZHENG・HUANGペアを倒して勝ち上がってきたJORDAN・OKTAVIANTIペアとWANG・HUANGペアとの対戦。すべてのゲーム大接戦で見ごたえ十分なため、是非余裕があれば試合を見てほしい試合です。
JORDAN選手の手首だけで放たれる強烈なショットは、その振りのコンパクトさから、あのレベルの選手でもどこに打つか分かりづらいようで、反応に遅れが見られます。インドネシアのトップ選手はどの種目でもそうですが、手首のスナップだけで強烈なショットを打てるのが武器ですね。どうやったらああなるのでしょうか(;^ω^)
ジョーダン・オクタビアンティペアは結成してから6回目の決勝戦にして初めての優勝を果たしました!優勝して嬉しいのは分かるのですが、最後JORDAN選手がラケットを地面に叩きつけて粉砕、しかもあわやラケットがペアにオクタビアンティ選手に当たりそうになってるのですが・・・。道具とペアは大切にしてほしいですね(-_-;)

初優勝のジョーダン・オクタビアンティ(左手前)
初優勝のジョーダン・オクタビアンティ(左手前)

まとめ

桃田選手が国際大会5連続優勝。個人戦26連勝を達成しています。疲れがたまってきているでしょうが、この連勝どこまで続くのか見物ですね!