デンマークオープン 2019/10/18(各種目準々決勝)の結果 バドミントン

2019-10-23

DANISA Denmark Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 750

DANISA Denmark Open 2019(デンマークオープン2019)の日程

本日は各種目の準々決勝が行われました!

日本人選手の試合結果

MS

桃田 賢斗[1] vs Rasmus GEMKE(デンマーク)

〇桃田 賢斗[1] 21-14 ●Rasmus GEMKE(デンマーク)
21-23
21-13

世界王者桃田選手(世界ランク1位)は昨日Jonatan Christie選手をストレートで倒しているGEMKE選手(世界ランク22位)と対戦。1ゲーム目は5-5から12-6と一気に引き離しそのまま先取。2ゲーム目は16-10までリードし試合が進みましたが、ここからヘアピンのミスやアンラッキーなネットインもあり追いつかれました。地元選手の応援もかなり盛り上がり、デュースの末2ゲーム目を落としてしまいました。デンマークの応援も大いに盛り上がり、勢いでファイナルゲームも持っていかれるかと思いましたが、さすが世界王者。冷静にファイナルゲームは相手を動かしミスを誘うプレーで勝利!1時間24分にも及ぶ長いゲームでしたが、勝利をおさめました!

奥原 希望[3] vs Beiwen ZHANG(アメリカ)

〇奥原 希望[3] 21-17 ●Beiwen ZHANG(アメリカ)
21-8

奥原選手(世界ランク4位)はZHANG選手(世界ランク14位)と対戦。過去5戦全勝と得意としている相手に今回もほとんどリードを許さず、わずか31分でストレート勝利!奥原選手かなり調子がよさそうです!明日以降も楽しみです!

髙橋 沙也加 vs CHEN Yu Fei(中国)[2]

●髙橋 沙也加 9-21 〇CHEN Yu Fei(中国)[2]
7-21

最近調子を上げランキングを上げて高橋選手(世界ランク11位)はCHEN選手(世界ランク3位)と対戦。過去6戦全敗の相手でした。軽快なフットワークで高橋選手の打ちおろす鋭角のショットも拾われ、自分のプレーをすることができず、ストレートで完敗しました。

大堀 彩 vs TAI Tzu Ying(台湾)[4]

●大堀 彩 16-21 〇TAI Tzu Ying(台湾)[4]
12-21

大堀選手(世界ランク26位)は世界ランク1位の女帝タイツーイン選手と対戦。こちらも高橋選手と同様、過去6戦全敗の相手でした。1ゲーム目は最初7連続失点から始まり、追い上げは見せましたが、最後は一気に離され落とし、2ゲーム目は序盤から大きく離され、ストレートで完敗しました。

MD

園田・嘉村[4] vs ALFIAN・ARDIANTO(インドネシア)[7]

〇園田 啓悟・嘉村 健士【ソノカム】[4] 21-15 ●Fajar ALFIAN・Muhammad Rian ARDIANTO(インドネシア)[7]
21-19

ソノカム(世界ランク4位)はここ1ヵ月でなんと3戦目のALFIAN・ARDIANTOペア(世界ランク5位)と対戦。その直近2回の対戦はいずれもストレートで敗れている相手でした。1ゲーム目は終始ソノカムペース。園田選手の強烈なスマッシュがよく決まり、21-15で奪いました。2ゲーム目は相手ペアのペースで試合が進んでいましたが、17-19から、それぞれのスーパーレシーブや、インターセプト等素晴らしいプレイで4連続得点で逆転勝利!準決勝に進出です!

渡辺・遠藤[5] vs AHSAN・SETIAWAN(インドネシア)[2]

●遠藤 大由・渡辺 勇大【ワタエン】[5] 15-21 〇Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア[2]
14-21

ワタエン(世界ランク6位)は世界王者のAHSAN・SETIAWANペア(世界ランク2位)と対戦。SETIAWAN選手の壁のような前衛に遠藤選手がつかまり、相手ペアの多彩な球回しに最後まで振り回され自分たちのプレイができずにストレートで敗退しました。

WD

永原・松本[1] vs LEE・SHIN(韓国)[6]

〇永原 和可那・松本 麻佑【ナガマツ】[1] 18-21 ●LEE So Hee・SHIN Seung Chan(韓国)[6]
21-13
22-20

福島・廣田[2] vs KIM・KONG(韓国)[8]

〇福島 由紀・廣田 彩花【フクヒロ】[2] 21-18 ●KIM So Yeong・KONG Hee Yong(韓国)[8]
18-21
21-18

ナガマツ・フクヒロの世界ランク1位・2位ペアは共に苦戦を強いられる韓国ペアと対戦。
ナガマツは1, 2ゲーム目を取り合い、勝負のファイナルゲーム。8-16と最大8点差から16-20まで詰めると、最後は驚異の6連続得点で逆転し、過去1勝5敗と苦手としている相手から嬉しい逆転勝利をもぎ取りました!フクヒロも3ゲームすべてにおいて大接戦でした。
フクヒロもファイナルゲームにおよぶ大接戦。お互い福島とKONGが後衛でパワフルなスマッシュを、廣田とKIMが前衛でフェイント付きのクロスヘアピンなど多彩なるショットを武器に戦うダブルスで、見ていて似てるなぁと感じました。今回はその大接戦をフクヒロがものにしました!
日本vs韓国でしたが、いずれも約1時間10分の長い試合の末日本が勝利を掴みました!

まとめ

地元デンマーク選手が残りアクセルセン選手しか残っておらず寂しい気もしますが、怪我明けで簡単には勝てないでしょうがアクセルセン選手には頑張ってほしいですね!
大会4日目の準々決勝!Super 750のデンマークオープンで準決勝にこの悪条件の中、4種目・5組進んでいます!桃田選手が国際大会4大会連続優勝中かつ24連勝中(タイオープンの棄権を挟む)と驚異の強さを発揮していますが、この連勝がどこまで続くか目が離せません!
ガンバレ!バードジャパン!