練習方法 対角線ノック~応用編~

前回は手投げや素振りを取り入れて行う対角線ノック~手投げ編~を紹介しました。

練習方法 対角線ノック~手投げ編~

今回も対角線を移動するという点では同じですが、ノッカーや練習者のやり方が異なります💡前回の応用編として、是非挑戦してみて下さい!!😎✨

目的

・フットワーク強化

・スタミナ強化

・反応速度を上げる

・コンパクトな振りで無駄の少ない動きを身につける

やり方

シングルスコートを使用し、練習者1人、ノッカー1人で行います。
ノッカーと練習者はネットを挟んで向かい合い、センターポジション付近に立ちます。
練習者が対角線上に動くことを前提にし、ノッカーはフォア後方とバック前方(またはバック後方とフォア前方)にランダムに球を出します
練習者は後方に来た球はスマッシュドライブで返球し、ネット前に来た球はそのまま相手コートのネット前に落ちるように返球しましょう。

動画からも分かるように、後方への球は、体をきちんと球の下に入れて余裕もって打てるような高い球ではなくて、タイミングが遅れると横や下から打たなくてはならないくらいの、やや低めの軌道でスピードもある球を出します。
前方への球は、ふわっとしたゆっくり落ちる球ではなくて、間に合わないとすぐに地面に落ちてしまうような、低めの球を出します。

1人30回で1セットとし、各方向2セットずつ計4セット行いましょう
速いテンポで行う為、ネット前に出す球はサービスライン付近で良いです。

※初級者の方は、まずはランダムではなく交互に球を出してもらいましょう😃

アドバイス

練習者は後方の球がスマッシュを打つのに間に合わないと思った時、早めに飛びついて打ったり、ドライブショットに切り替えたりと、球のスピードや自分の体勢によって即座の判断をして、ノータッチはしないようにしよう

ランダムに球がくるので、どちらか一方の位置で次の球を待つのではなく、しっかり真ん中に戻る意識を持って、真ん中から移動開始するイメージで行う

ノッカーが低めの球を出すときのコツは、シャトルを下から打つのではなく、シャトルを持った左手を顔のあたりから右横に投げるようにして横でシャトルを打つと安定するので良い

ノッカーは練習者が真ん中に戻る一瞬前くらいのタイミングで次の球を出すようにする

慣れてきたら…

後方に出す球を、高い球と低い球を織り交ぜながら出してもらいましょう!
高い球が上がってきた時はしっかりと球の下に入ってスマッシュを打てるように!!

前方に出す球を、スマッシュやプッシュのような軌道とスピードで出してもらいましょう!
速いスピードの球をネット前に返球するときは、腕を振ったりラケットの面を返したりする必要はなく、面の向きを斜め上気味にキープしたまま少し上に持ち上げるようにして軽く触るだけで返球できますよ♪

★スマッシュやネット前に返すショットを色々なコースに打ち分けてみましょう!
→例)スマッシュをストレートライン際やクロス方向に、ネット前はライン際や真ん中に返球するなど。

Let’s try!!