USオープン 2019/7/14(各種目決勝)の結果 バドミントン

HSBC BWF World Tour Super 300

本日は各種目決勝が行われました!

〇日本人選手の結果

WD決勝

〇志田 千陽・松山 奈未(シダマツペア) 21-16 ●Baek Ha Na・Jung Kyung Eun(韓国)
21-16

先週のカナダオープン準々決勝と同一カードがUSオープンの決勝です。1週間ぶりの再戦でリベンジなるか!と思っていましたが、見事リベンジを果たしました!1ゲーム目の最初の1点以外一度もリードを相手に許すことなく、圧巻の勝利でした!優勝おめでとうございます!!

動画の最初はWS, 18分20秒頃からMS, 29分頃からWD(シダマツペア), 53分頃からMDの試合が始まります。

WS決勝

〇Wang Zhi Yi(中国) 21-18 ●Kim Ga Eun(韓国)
21-19

ノーシードのWang Zhi Yi選手が優勝しました!試合動画を見るとどちらも動きがとても綺麗で、シングルスのお手本となるような試合です。お互いスマッシュを武器としている感じでもないのでラリーが長く丁寧なプレイスタイルを基本としていて、とてもいい試合だと思います。Kim選手の方が決定力があるように見えますが、両ゲーム共に序盤でネットにかけたり、サイドアウトを出したりして、Wang選手に点差を付けられたのが痛かったですね。後半の追い上げは凄かったのですが、そこが勿体なかったです。

MS決勝

〇Lin Chun-Yi(台湾) 21-10 ●Tanongsak Saensomboonsuk(タイ)
21-13

MSの決勝戦はLin選手とTanongsak選手の両者ノーシード同士の対決となりました。Lin選手は予選から勝ち上がってきての決勝進出です。Lin選手はフォーム・フットワーク・ショットがとても綺麗ですね。同じフォームから様々なコースへ打ち分けており、tanongsak選手が一歩も動けないこともしばしば・・・。かなり一方的な試合展開でLin選手がストレートで勝利し優勝を決めました。

MD決勝

〇Ko Sung Hyun・Shin Baek Cheol(韓国) 21-13 ●Lee Yang・Wang Chi-Lin(台湾)
17-21
6-3(キ)

1ゲーム目からラリーが速い!Ko選手とWang選手のスマッシュがとても速く、そのためカット・ドロップもよく決まっていました。攻撃側が有利になりやすい、典型的なMDの試合展開といった感じでした。1ゲーム目2ゲーム目ともにKo・Shinペアが優位に進めてましたが、2ゲーム目は終盤Ko・Shin選手のミスや甘い繋ぎ球が多く連続失点したためファイナルゲームまでもつれ込みます。ファイナルゲームの4-3のときにWang選手がレシーブ中に腰を抑えるシーンがあり、そのあと棄権します。ぎっくり腰のような感じですかね?動画からではよくわかりません。すぐ治ることをお祈りしております。

Ko・Shinペアは東京五輪開始後2大会目の優勝です!強いですね!

次週からはHSBC BWF World Tour Super 500以上のインドネシア・ジャパン・タイオープンが3連続であります!東京五輪レースの重要な大会になるので楽しみですね✨