韓国オープン 2019/9/28(各種目準決勝)の結果 バドミントン

2019-10-02

Korea Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 500

9/28は各種目の本戦準決勝が行われました!

Korea Open 2019(韓国オープン2019)の日程

日本人選手の試合結果

MS

桃田 賢斗[1] vs Parupalli Kashyap(インド)

〇桃田 賢斗[1] 21-13 ●Parupalli Kashyap(インド)
21-15

先週の中国オープンで見事優勝した桃田選手(世界ランク1位)はインドの最高ランク6位のPARUPALLI選手(世界ランク30位)と対戦。最近33歳となったベテランのPARUPALLI選手相手に、桃田選手は淡々と試合を優位に進めていき、圧勝!世界ランク1位の強さを見せつけました!
準決勝まで勝ち上がってきたPARUPALLI選手でしたが、桃田選手相手に先攻され、返すので精一杯のラリーが非常に多く、まさに桃田選手の独壇場といった感じでした!

MD

園田・嘉村[3] vs CHOI・SEO(韓国)

〇園田 啓悟・嘉村 健士【ソノカム】[3] 21-13 ●CHOI Solgyu・SEO Seung Jae(韓国)
21-14

ソノカム(世界ランク4位)はCHOI・SEOペア(世界ランク14位)と対戦。最近世界ランク1位のギデスカと接戦を繰り返し、ランクを上げているCHOI・SEOペアですが、復調してきているソノカムは得意の低い展開で2ゲーム共優位に試合を進めストレートで勝利しました!久々にソノカムらしいプレイスタイルで順調に決勝戦まで上り詰めました!決勝戦も期待ですね!

WD

志田・松山 vs LEE・SHIN(韓国)[6]

●志田 千陽・松山 奈未【シダマツ】 21-15 〇LEE So Hee・SHIN Seung Chan(韓国)[6]
19-21
15-21

シダマツ(世界ランク15位)は昨日、1時間20分超えの大激戦の末、タカマツを破った地元韓国のLEE・SHINペアと対戦。1ゲーム目は、シダマツの攻撃が決まり、徐々に点差を付けていき21-15で先取しました。2ゲーム目は段々相手の攻撃が多くなり、決められる展開が増えていきました。しかし13-19からシダマツの粘り、速さを活かした攻撃で6連続得点!19-19と追いつきましたが、最後は相手のスーパーレシーブに阻まれ落としてしまいました。ファイナルゲームも中盤までは互角の戦いを演じますが、終盤一気に攻勢を仕掛けられ、引き離され敗退しました。
相手が地元韓国だったため、アウェーでやりにくかったでしょうが、大健闘でした。

櫻本・高畑 vs KIM・KONG(韓国)[8]

●櫻本 絢子・髙畑 祐紀子【サクタカ】 13-21 〇KIM So Yeong・KONG Hee Yong(韓国)[8]
21-13
5-21

サクタカ(世界ランク23位)は強力な攻撃力を持つこちらも地元韓国のKIM・KONGペア(世界ランク8位)と対戦。1ゲーム目と3ゲーム目にKIM・KONGペアが攻撃的なバドミントンをし、圧倒的な力の差を見せつけました。サクタカは2ゲーム目こそ取りましたが、攻撃力を受けきることができずに敗退してしまいました。

Play Of The Day

Play Of The Dayはソノカム vs SEO・CHOIペアの試合から。33秒、53ラリーのロングラリーで、しかもその途中にSEO選手のガットが切れたためラケットを交換しに行っていますが、そこでも決まらずすさまじいラリーになっています。ここまで来ると最早人間業とは思えません(;^ω^)

まとめ

MS桃田選手1ゲームも落とすことなく順当に決勝戦まで勝ち上がっています。先週の中国オープンに引き続き連続の決勝戦進出です!世界ランク1位に上り詰めた去年は、2週連続や3週連続のWorld Tourでほぼ必ず何れかの大会で優勝はしていました。しかし、2週連続優勝はなかなかできず、大会を複数渡り歩く体力を課題に挙げていましたが、今年は2週連続で決勝進出をすることができ、長い目で見た体力も付いてきているのではないでしょうか??
MDでは最近イマイチ調子に乗れていなかったソノカム4か月ぶりに決勝戦進出!久々に優勝し復調をアピールできるか注目ですね!
WDは2カードとも日本vs地元韓国の組み合わせでしたが、どちらもファイナルゲームの末敗退してしまいました。
決勝戦はMSとMDが勝ち残っています。珍しく男子勢のみの勝ち残りです!
ガンバレ!バードジャパン!