韓国オープン 2019/9/25(各種目1回戦)の結果 バドミントン

2019-10-16

Korea Open 2019

HSBC BWF World Tour Super 500

9/25は各種目の本戦1回戦が行われました!

Korea Open 2019(韓国オープン2019)の日程

昨日試合を行ったXDの選手以外すべてが出場しました!

日本人選手の試合結果

MS

桃田 賢斗[1] vs Kunlavut VITIDSARN(タイ)

〇桃田 賢斗[1] 21-17 ●Kunlavut VITIDSARN(タイ)
 21-13

先週の中国オープンで見事優勝した桃田選手(世界ランク1位)は予選をストレートで勝ち上がってきたVITIDSARN選手(世界ランク49位)と対戦。先週の疲れが心配されましたが、16-16まではラリーをしながら、自分の調子を確認しつつプレイし、そこから一気に引き離し、先取しました。2ゲーム目は最初から大きく相手を引き離しストレートで勝利しました!

西本 拳太 vs NG Ka Long Angus(香港)

〇西本 拳太 17-21 ●NG Ka Long Angus(香港)
21-15
 21-15

西本選手(世界ランク12位)はNG選手(世界ランク11位)と対戦。世界ランクは似通っている(むしろ過去の戦績をみるとNG選手の方がやや上)のこの2選手ですが、過去の戦績は4勝1敗と西本選手が大きく勝ち越し得意としている相手です。
1ゲーム目こそ相手のペースで試合が進み落としましたが、2ゲーム目以降は一度もリードを許さず勝利!

常山 幹太 vs WANG Tzu Wei(台湾)

●常山 幹太 18-21 〇WANG Tzu Wei(台湾)
21-15
 17-21

東京五輪レースが始まってから、調子を上げてきている常山選手(世界ランク15位)はWANG選手(世界ランク25位)と対戦。世界ランクは上回っているものの過去の戦績は1勝4敗と苦手としている相手です。
1ゲーム目は終盤まで競り合いますが、18-18から3連続失点し落としてしまいました。2ゲーム目は取り返したものの、ファイナルゲームは2ゲーム目で体力を消費した分の差が出たのか、動きが少し鈍り敗退しました。

WS

山口 茜[1] vs Fitriani(インドネシア)

●山口 茜[1] キ 11-10 〇Fitriani(インドネシア)

ジャパンオープンの決勝戦で腰を痛めて以来、世界選手権・中国オープンと初戦敗退している山口選手。今大会も1回戦の途中で棄権という残念な結果に。大丈夫とのことですが・・・心配は心配ですね・・・。

山口選手本人曰く元気なようですが・・・心配💦
山口選手本人曰く元気なようですが・・・心配💦

奥原 希望[3] vs SIM Yu Jin(韓国)
大堀 彩 vs JEON Jui(韓国)

〇奥原 希望[3] 21-9 ●SIM Yu Jin(韓国)
21-14
〇大堀 彩 21-17 ●JEON Jui(韓国)
21-9

奥原選手(世界ランク3位)と大堀選手(世界ランク26位)はそれぞれ地元の予選を勝ち上がってきた韓国選手と対戦。両者ともに全く相手を寄せ付けず、ストレートで勝利しました!

髙橋 沙也加 vs LI Xue Rui(中国)

〇髙橋 沙也加 21-15 ●LI Xue Rui(中国)
11-3 キ

高橋選手(世界ランク13位)は中国のリオ五輪でメダルを目前に前十字靭帯の断裂により敗退したLI選手(世界ランク20位)と対戦。世界ランクは高橋選手が上ですが、過去世界ランク1位だった時期もあるLI選手との過去の戦績は1勝6敗とかなり苦手としている相手です。
しかし、1ゲーム目を中盤一気に抜け出して先取するとそのまま2ゲーム目も11-3と大量リード。ここでLI選手が棄権。膝がよくないのか、韓国オープンは棄権者が続出しています。コートが滑りやすいようで、怪我には気を付けてほしいですね💦
なにはともあれ、高橋選手は2回戦進出です!

MD

園田・嘉村[3] vs RANKIREDDY・SHETTY(インド)

〇園田 啓悟・嘉村 健士【ソノカム】[3] 21-19 ●Satwiksairaj RANKIREDDY・Chirag SHETTY(インド)
18-21
21-18

ソノカム(世界ランク4位)はRANKIREDDY・SHETTYペア(世界ランク12位)と対戦。過去4戦全勝と得意としている相手に3ゲーム共点数としては大接戦!1, 3ゲーム目は基本的にリードする展開で点数差ほど勝つか負けるか分からないというわけではなかったですが、1時間越えの試合を勝ち抜き2回戦進出を決めました!

渡辺・遠藤[5] vs 井上・金子

〇遠藤 大由・渡辺 勇大【ワタエン】[5] 21-11 ●井上 拓斗・金子 祐樹【イノカネ】
17-21
21-13

ワタエン(世界ランク5位)はイノカネ(世界ランク19位)と対戦。同国・同チーム対決です。1回戦からチームメイトと対戦とは・・・。勝負はファイナルゲームまでもつれ込みますが、順当にワタエンが勝利しました。

保木・小林 vs ASTRUP・RASMUSSEN[8](デンマーク)

●保木 卓朗・小林 優吾【ホキコバ】 15-21 〇Kim ASTRUP・Anders Skaarup RASMUSSEN[8](デンマーク)
 18-21

ホキコバ(世界ランク8位)は第8シードのASTRUP・RASMUSSENペア(世界ランク9位)と対戦。ホキコバの攻撃の歯車が最後までうまくかみ合わないまま、相手ペアにやられてしまいストレートで敗退しました。

WD

〇永原 和可那・松本 麻佑【ナガマツ】[1] 21-12 ●Chayanit CHALADCHALAM・Phataimas MUENWONG(タイ)
 21-10
〇髙橋 礼華・松友 美佐紀【タカマツ】[2] 21-9 ●NG Tzu Yau・YUEN Sin Ying(香港)
 21-15
〇福島 由紀・廣田 彩花【フクヒロ】[3] 21-6 ●JEONG Na Eun・KIM Min Ji(韓国)
〇志田 千陽・松山 奈未【シダマツ】 21-17 ●Ekaterina BOLOTOVA・Alina DAVLETOVA(ロシア)
 21-17
〇櫻本 絢子・髙畑 祐紀子【サクタカ】 21-13 ●Catherine CHOI・Josephine WU(カナダ)
 21-8

女子ダブルスは5組が参加し、すべてストレートで勝利と日本のWDのレベルの高さが伺える試合となりました。日本の女子ダブルスは本当に強いです!

まとめ

大会2日目でしたが1日で棄権が6試合と、非常に棄権の多い1日でした。特に朝10時頃から30分の間に4コート中3コートで棄権があるなど、選手が心配になる1日でした。
東京五輪への出場権をかけて、勝負が過酷になる一方、一気に出場が危うくなる怪我にだけは皆さん注意して、怪我するほどの無理はしない程度に頑張ってほしいですね。難しいことですが💦
ほとんどの選手がまだ勝ち残っています!1つでも上を目指して!
ガンバレ!バードジャパン!